【シンポジウム情報】令和5年4月8日(土)開催 日本国史学会 大東亜会議八十年シンポジウム(日本経済大学神戸キャンパス)
【重要なご連絡】
◆大学敷地内および講演会場には開場時間(13時30分)以降にご入場くださいますようお願い申し上げます。
開場までの時間にお待ちいただく場所はございません。つきましては時間より早くご来場頂いた場合は入場をお断りする場合がありますのでお気を付けてお越しください。
◆キャンパス敷地内での喫煙はご遠慮願います。
【日時】 令和5年4月8日(土)14:00~17:00(開場13時30分)
【講師】
○ 岡本 幸治(大阪国際大学名誉教授、日印友好協会会長)「日印関係史から見た大東亜会議の意義」
○ 久野 潤(日本経済大学准教授)「現在に続く国策としての大東亞議会議-植民地解放と防共のはざまで」
基調講演後、田中英道代表理事(東北大学名誉教授)を交えパネルディスカッション
【会場】 日本経済大学神戸三宮キャンパス 6階61教室
【住所】神戸市中央区琴ノ緒町4-4-7 https://kobe.jue.ac.jp/access_kobe/(JR三ノ宮駅東口から徒歩3分)
【資料代など】会員2,000円/非会員3,000円/学生院生一律500円(当日徴収)
【主催】 日本国史学会 http://kokushigaku.com/
※ 東京では毎月第二土曜日に連続講演会とシンポジウム(年2回)、関西では年2回シンポジウムを開催予定。
お問合せ03-6709-9192 / kokushi@kei-bunsha.co.jp(啓文社書房内事務局)